英文契約.COM 原案作成者
原案作成側は自分に有利に
「契約案は私の方で作りましょう」と言われたら?
普通"Yes, yes"と答えてしまうことが多いようです。
これは人情として当たり前のことです。
どちらが原案を作るかも交渉ごとなのです。
相手が作ったら、対案をぶつけるより仕方ないですね。
契約締結前後って、結構忙しいんですよね。
出張に行ったり、社内稟議をとったりと。
「まあ、いいか」って思いがちです。
でも、手を抜かないでください。
一度は、自分でつくってみると問題点が判ります。
不完全でも結構。ご相談ください。
お問合せはこちらの画面からお願いします。
会員申込はこちらの画面からお願いします。
業務委託の申込は個別のメール、またはこちらの画面からお願いします。
エラーになる場合は、お手数ですが下記のメールか電話でご連絡ください。
篠原総合法律事務所: 篠原一廣弁護士
電話:03-5282-3367 FAX : 03-5282-3368
E-メール: